2013年8月29日木曜日

ノウハウじゃないんです。


 

皆さんこんにちは。

学生団体YMT、総長の中山です。

トレーニングキャンプまで残り20日、イベント成功のために着々と準備が進められていますね!

 

ここ、IKJ一生懸命塾は就活支援と人財育成を目的として250人余りの学生が所属し

ています。

 

レッスンでは

面接実践があります。

グループディスカッション実践もあります。

エントリーシート作成実践もあります。

プレゼンテーション実践もあります。

 

でもここは「就活に対するノウハウだけを教えてくれる塾」じゃないんです。

 

組織の中で動く事を教えてくれる隊があります。

自分の夢、志、軸、悩み、そんなことを語れる語り場があります。

ライバルと共に、仲間と共に戦い抜くイベントがあります。

 

学生の時に

本気で誰かのために頑張った経験ってあるのか。

組織が目指してる目標に向かってとことん達成しようと努力したことはあるのか。

自分の弱点を克服したいと本気で何かに夢中になったことがあるのか。

 

社会に出たら

組織の中に属します

肩書きがつきます

実力によって、上げた成果によって評価される環境になります

自分がリーダーになって人を引っ張る機会が巡ってくることもあります。

 

目標達成するのが当たり前

成果出すのが当たり前

自分が貰ってる給料以上の仕事をするのが当たり前

 

そんな環境に私たちは飛び込もうとしています。そんな学生を社会は求めています。

 

じゃあそんな環境で、

一生懸命できる自分

努力できる自分

組織のために頑張れる自分

どんな壁が来ても乗り越えてやろうという情熱がある自分

 

そんな自分になるために、学生時代に何をするべきなのか。

 

目標に対してとことん一生懸命やることだと思います

組織のためにとにかくやってみる事だと思います

自分をとことん追い込んで、これでもかっていうくらい誰かのために全力でやることだと思います。

 

でもそんな環境は大学にはない。

 

だからこのIKJ一生懸命塾の存在意義があります。

情熱溢れる、向上心の高い奴らと、切磋琢磨しながら成長できる。

 

最高の環境や!

 

学生団体YMT 総長 中山

2013年8月27日火曜日

楽しい人生

こんにちは。

IKJ一生懸命塾 YMT 5番隊隊長 大山純暉です。

突然ですが、皆さんは楽しい人生を送れていますか?
皆さんにとって楽しい人生って何ですか?

 
好きなものを食べて、好きな服を着て、好きな場所にすぐに行けて、好きな人と遊んで…

楽しい人生ってこんな風に自分の思い通りにいくような毎日がずっと続くことだと思っている人が多いのではないですか?

でも実際は、思い通りにいかないことばかり。何かを始めればそこに必ず問題が起きて来る。そしてうまく乗り切ることができない自分に嫌気がさしてネガティブになったりする。

 いいじゃないですか!
人生そんなもんですよ!

 
壁にぶち当たるのも、何かをやって失敗するのも、全て自分自身が前に進もうとしている証拠!

 
もし何でも自分の思い通りにいくような日々がずっと続いたら…
きっと私たちはそれすら満足できなくなる。
当たり前だと思ってしまう。
心が満たされなくなる。

ネガティブな現象が起きるから、乗り越えた時の喜びが何倍にもなって自分に返ってくるんです!

壁を乗り越えることを繰り返しながら前に進むこと。
これが楽しい人生を送るために何よりも大事です!!!

 
世界の人々と比較すると、今の豊かな日本の中で暮らしている僕たち若者は、それほど苦労をしなくとも毎日を生きることができます。しかし、そんなモノの豊かさの弊害から心の貧しさに苦しんでいる若者が大勢います。
僕もその一人でした。

IKJ一生懸命塾に入る前、僕は大学生活を全く楽しめていませんでした。
大学に入る前は、大学ってすごく楽しいところだと先輩や友人から聞いてたから、ここから4年間は毎日がハッピーだと思って期待していました。

しかし実際は、やるべきことから逃げて遊ぶことしか考えていない学生ばかり。
いつしかそんな環境に流されて大学では、はできたけど楽しさは見出せませんでした。

僕はIKJ一生懸命塾に入って、イベントを経験して、苦難を乗り越えた先にしか楽しいと感じることはできないことに気づきました。
 
楽をすることと楽しいことをするのは、意味が180°違うことに気づきました。
 
楽をしているのに楽しさを求めてはいけない。
楽しい人生を送りたいならば、楽をするのはやめよう!!!
 
9月19日、20日の行われる「TrainingCamp」
12月に行われる「ふぇすてばる絆&絆&絆」
 
悩み、苦しみ、葛藤する。
沢山の壁にぶつかりながらもIKJ一生懸命塾のイベントを通して、最高に楽しい最高に熱い人生の1ページをみんなで作っていこう!!
 
ありがとうございました。
 
IKJ一生懸命塾 YMT 5番隊隊長 大山純暉
 
 
 

 

 

2013年8月25日日曜日

意識の違い


みなさん、こんにちは。
IKJ一生懸命塾YMT 一番隊隊長の坂本です。


821日から23日に、
IKJ一生懸命塾では親睦旅行に行ってきました。

とにかく最高の旅行でした!
IKJ一生懸命塾をさらに大好きになった旅行でした。

この旅行を通じて感じたことを一つ、
アウトプットさせて頂きます。

今回の旅行で、一番感じたことは、
「意識の違いで、学びも気づきも格段に多くなる」
ということです。


さかのぼることと5か月前。
私は、23日の新入社員研修旅行に参加させて頂きました。

自由時間が多い旅行でした。
その当時の自分は、
一番隊の隊長になって間もない頃。
学ぼうという意識もなく、
旅行を通じて成長しよう
という意識がありませんでした。

だからこそ、自由な時間をだらだら過ごしてしまい、
有意義な時間を過ごすことができませんでした。
自由な時間の中で、何も学ぶことができませんでした。

新入社員研修旅行が終わったときに、
「旅行で全く学んでいない自分がいました。」
「全く成長していない自分がいました。」
なんでもっと学ぶ意識を持たなかったのだろうと後悔をしました。



今回の親睦旅行は、5か月前の新入社員研修旅行と同じく、
自由な時間が多い旅行でした。

前回の新入社員研修旅行で、
「何も学べなかった」「自由時間を無駄にしてしまった」
と反省したからこそ、
今回の旅行では、
「とにかく自由な時間は上に近づこう、いろいろな人と語ろう」
という意識を強く持っていました。

自由時間は無駄にせず、
いろいろな人と語りました。
その中で、
多くのことを学び、多くのことに気づくことができました。

旅行が終わったときに、
「成長でした」という実感を持つことができました。

意識が違っただけで、
前回の旅行と今回の旅行での学び、気づきの量は格段に違いました。


われわれの日常でも同じことが言えると思います。
同じ活動に参加するのでも、意識するのとしないのでは全く違います。

日々生活の中で、高い意識を持つだけで、
人は大きく成長します。

成長したいという気持ちでIKJ一生懸命塾に入ったのならば、
「何か学ぼう」
「何か気付こう」
「何か感じよう」
「誰かのいい部分を真似よう」


常にそのような高い意識を持って、
一緒に成長していきましょう。

以上です。

IKJ一生懸命塾YMT 一番隊隊長
千葉大学四年 坂本心


2013年8月23日金曜日

負荷による成長痛


こんばんは!
IKJ私設応援団団長の千田です。


8月も終盤に入りました。
みなさんは暑さに負けず日々一生懸命に生きていますか?
ふと、今日の帰り道に感じたことがあります。

それは、普段何不自由なく、水が飲み物が飲めるということは
ものすごい感謝すべきことなのではないかということです。

今の世の中、冷蔵庫がない家はないでしょう。
どの家庭にもあり、冷たいままの飲み物を飲むことができます。
しかし、冷蔵庫が出来る前の時代では冷たい水を飲むことすらももの困難な時代でした。
そのような時代に比べ、今は150円あれば自動販売機で飲み物を買えます。
少し冷たくないとなんで冷たくないんだよとイラッとしてしまうのような今の私たち。
本当に豊かさの弊害だと感じた瞬間でした。



さて、今日のテーマは「負荷による成長痛」です。

「負荷」


この言葉を聞いたとき多くの人はネガティブな、マイナスな印象を持つと思います。

何か嫌なもの、できれば避けたいもの、持ちたくはないもの・・・

といった様々な想いがあると思います。


しかし、負荷がないと人は成長しないのです。


例えば、筋肉の話をしましょう。

筋力を鍛えるには、負荷をかける必要がありますが、
その負荷が自分のできる範囲内のものであったら
筋肉痛にはなるでしょうか???

答えはNOです。

自分の今できる範囲を超えたトレーニングをするから
筋肉は筋肉繊維がボロボロになり、筋肉痛を起こします。


これは人も全く同じです!

辛い、逃げたい、やめたい、弱気自分に負けてしまいたい・・・

そのような弱音を吐き、自分のやれる範囲でしか努力できない人は
成長痛なんて起こるはずがありません。


日々の中で
自分にとってつらいこと
逃げてしまいたいこと
やめてしまいたいこと
負けてしまいたいことは
あるでしょう。

しかし、その自分の負荷との、成長痛との関わりを避けないでください。
筋肉痛があるから筋力が上がるように成長痛があるから自分が成長します!


その先に必ず最高の景色が見えてくるはずです。


これを読んだあなたが今
面倒くさいと思っていること、
辛いな、嫌だなと思っていること、
例えそれがどれほど小さなことであっても本人にとっては
それらは全て成長痛です!

昨日日米通算4000本安打を達成されたイチロー選手がおっしゃっていました
「4000回の成功と同時に8000回の失敗という辛いことを経験してきた。
その痛みがあるからここまで来れたのだと思う。」と。

今日も、明日も、成長痛を感じられる毎日に
感謝して共に最高の成長をしていきましょう!


IKJ私設応援団団長 千田善貴



2013年8月21日水曜日

風化させてはならん

こんにちは!
IKJ一生懸命塾で副総長兼広報部長をさせていただいております、早稲田大学政治経済学部の御手洗龍です。

日本の最高気温が更新されるほど暑い中、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今僕達は「共有親睦会旅行」として伊豆稲取温泉に来ています。
海が近い場所で、ギラギラの太陽と相まってものすごい暑さになっています。
札幌の友達に聞いても暑いということなので、どうやら日本中が灼熱のようですね。
僕らIKJ一生懸命塾の塾生も、夏に行われるイベントに向かって炎天下で猛練習を続けています。
熱中症や脱水症状が恐い季節ですが、知識豊富な救護委員がいてくれるので安心です。
皆さんも、こまめな水分補給を心がけてください。

今回のテーマは「風化の恐さ」です。

IKJ一生懸命塾の塾生が組織している学生団体YMT
このYMTが主催となって「絆&絆&絆プロジェクト」という半年間に渡る大きなイベントを行います。
この「絆&絆&絆プロジェクト」は東日本大震災の復興支援、それも「心の復興」を掲げて企画されました。
もうあの地震から2年半が経過しましたが、皆さんはあの悲劇を忘れていませんか?
確かに、家屋の倒壊やライフラインの壊滅、物流のストップなど目に見える脅威からは回復しました。
しかし、現地に未だ残る「心の問題」をご存知でしょうか。

IKJ一生懸命塾の応援団ボランティア部が福島県いわき市に直接伺い、様々な方にインタビューを行ったところ、
物資やお金は余っているが、支援の分配の問題や立場の違いからくる不満などで、地域コミュニティが壊れかけているとのお話を聞きました。
だから今までのやり方ではなく、若者の新しいアイデアや力で復興をしなければならない、とのお言葉もいただきました。
2年半経った今でもこのような問題が顕在化している現状があります。
皆さんは、危険が去りある程度の生活が戻ったように見える現在の東北に対して、どのように考えていましたか?
僕はこうした復興が進まない一番の問題は、我々がかつての悲劇を忘れ「風化」させていっていることだと思います。

だからこそ、こんな今だからこそ、僕たち若者が立ち上がらなければなりません。
この「絆&絆&絆プロジェクト」はその走り出しになればと思っています。
若者の力を存分に見せ付けるキックオフイベント、夏の「Training Camp
福島県いわき市で行う自由参加型イベント、冬の「ふぇすてばる絆&絆&絆」
この2つを持って「心の復興」をしていきたいというのが僕らの想いです。

今このブログを読まれている方、もう一度、日本の未来を考えてほしい。
2年半経った今だから、できることがあるはずです。
本当に国を想える、他人を想える人間になりましょう。

以上です。
ありがとうございました。

2013年8月19日月曜日

上杉鷹山から学ぶ戦える人財

こんばんは!

6番隊隊長の新津です。

いよいよ、夏の祭典第3TrainingCampまで、残り一か月になりました。

IKJ一生懸命塾では各隊、各セクション、いよいよ活動真っ盛り。
まさに“EXCITING SUMMER”です!

3TrainingCampは第6期の集大成。

第6期のスローガンは“魂の継承~五期越え~”
“戦える人財”を目指してきました。

“戦える人財”とは自分の意志を貫ける人。

皆さんは、意志を貫く人ってどんなイメージですか?

意志を貫くといっても、意外に難しい。
なぜなら人間は弱いから。
どんなに強い意志をもっても、私利私欲に負けてしまったり、マイナスな現象や外的要因が起こると諦めてしまいがち。


自分の意志を貫く人財の理想像に、米沢藩第9代藩主、上杉鷹山がいます。

上杉鷹山はG5リーダーシップ演習のテーマにもあるほど、IKJ一生懸命が掲げる理想のリーダー像の一人です。

今回のブログでは上杉鷹山について書きたいと思います。

上杉鷹山は今から250年ほど前の米沢藩の藩主です。

上杉鷹山の藩主に就任したのは1767年。
このとき鷹山はまだ17歳でした。
元々は日向の出身で、9歳のころ、上杉家と鷹山の母とのつながりで、上杉家の相続人になることが決まりました。

この時代、江戸では老中田沼意次によるワイロ政治が横行していました。
ワイロ政治とは
「金や品物をくれる人間は、それだけ誠意があるという証拠。ワイロをくれる人間を優先的に出征させ、便宜を図る」
というもの。

当然米沢藩の重役たちは
「藩政改革で、取り越し苦労するよりも、ワイロを用いる方が楽な政治に政治ができるのでは」
とすすめたのですが、
鷹山は
「民の汗であり、油である年貢を、ワイロなどには使えない、米沢藩は自力で更生しよう。政治家は徳の人でなければならない」
と一切のワイロを用いず、政治を行いました。


上杉鷹山は決して楽な道を選ばず、多くの困難に立ち向かい、戦った藩主です。


では、上杉鷹山の改革の原動力はいったいなんだったのか。
それは「民が富むこと」。
鷹山は「改革は、愛といたわりがなくてはならない」
と訴え続けました。
たとえ財政再建のための行政改革、経営改革であっても、その対象となる人々への愛といたわりがなくては決して成功しないということを、感じ取ったのです。
そして、わずか17歳で自分の経営改革は、決して藩政府を富ませるために行うのではなく、むしろ半民を富ませるために行うものでなければならないと思うようになったのです。

しかし、藩士全員が上杉に賛同するはずがありません。

米沢藩藩主である上杉家は、上杉謙信の流れを汲んでいます。
そのため、藩がつぶれそうなほど財政難になっても、古くからのしきたりや風土のために多額の資金を使っていました。

上杉鷹山はそんなしきたりや風土を改革しようとするのですが、そのことに対して、
「他の藩から来たのだから、上杉家のしきたりを理解していない」
「米沢藩の文化を壊すつもりだ」
「まだ藩主になるには若すぎて、考えが浅い」
など、痛烈に批判されます。
鷹山に協力する藩士はごく一部で、それ以外は鷹山の改革案に対し、憤り、無視し、シラケていた藩士がほとんどでした。

しかし、鷹山はどんな批判があろうとも、どんな試練があろうとも決して諦めず、民の幸せのために、戦い続け、米沢藩を立て直したのです。

その生き様から多くのことを学ぶことができます。

現代でも多くの経営者が、上杉鷹山を理想のリーダーとあげるほどです。


私たちの生きる日本社会は資本主義という仕組みで成り立っています。
資本主義とは、資本の運動が基本原理となる体制のこと。
つまり、「損」か「得」かの社会です。
そんな日本に生まれ、育ち、暮らしていくうちに、いつの間にか
物事の判断基準が「損」か「得」かのみになってしまいがちです。

「損」か「得」か。
損得で判断することはもちろん重要です。
特に、お金は人生で一番必要なものとも言われています。

ただ、それだけではないことを上杉鷹山は教えてくれます。

何があっても自分の志を絶対に曲げないこと。
諦めなければ必ず想いは叶うこと。
自分が変われば、組織は変わること。
時に優しく、時に厳しく、時に強く、時に弱く、リーダーとしての率先垂範の姿。
自分の身を削ってまでも、民のために尽くすこと。そして、その根源には民への愛があるということ。
そして、どんなマイナスな現状があろうとも、自分の意志を貫き、不屈の精神で戦い抜きました。


IKJ一生懸命塾では、日々活動を通じて、第三の変革期といわれる今の日本で必要とされている人財は何なのかと考えています。
まさに、上杉鷹山はIKJ一生懸命塾が目指す
「国を想える他人を想える真金の如き強き人財」
そして、まさに“戦える人財”
なんだと私は思います。



ブログの先頭でも述べましたが、私たちIKJ一生懸命塾塾生は今、TrainingCampに向けて日々奮闘中です。

6期も4か月が過ぎ、イベントまで一か月に迫りました。
この一か月間、様々なことがあるでしょう。

思い通りにいかなかったり、
忙しさのあまりいっぱいいっぱいになったり、
壁にぶつかって挫折したり、
大変なときも、苦しいこともあるかもしれません。

でも、そんなとき上杉鷹山を思い出してほしい。

誰かのために頑張ることが、大きなエネルギーになることを教えてくれるはず。
志は必ずかなうということを教えてくれるはず。
人の心を動かすには、自分が熱い火種にならなくてはならない。ただ、どんなにシラケている人も必ず熱くなることができるということを教えてくれるはず。


TRAINING CAMPというイベントにただ参加するだけではなくて、
「突き抜けるほどの一生懸命」を体現できるイベントにしましょう。
それがまさに「EXCITING SUMMER 若人の祭典」です。
IKJ一生懸命塾にとっても、私たち塾生にとっても“原点”と思えるようなイベントにしましょう。
一緒に“戦える人財”になりましょう!

残り一か月。
ワクワクが止まりません!



CLUB THE 一生懸命 YMT 6番隊隊長 東京理科大工学部4 新津慶太