2017年3月24日金曜日

進んで明かりをつける



ブログをご覧の皆さん。こんにちは。

13YMTで副総長を任せていただいております。室屋と申します。



「暗いと不平を言うよりも、進んで明かりをつけましょう。」
一度は聞いたことがあると思います。マザーテレサの言葉です。僕はこの「進んで明かりをつける」ということが、今の日本人に最も必要なのではないかと思っています。



僕らは豊かです。世界的にみて不満の一切ない水準の生活ができている。しかしそのことにすら慣れてしまうのが人間です。環境が整っていることが当然という感覚によって、その環境が保たれなくなることへの不満の原因を外にもとめる。決して自分がなんとかしてやろうという発想にはならなくなる。こんな人がどんどん増えていくことを想像するとなんだか怖くありませんか?国を一つの組織、例えば会社と考えれば、これほどもろく、頼りない会社はありません。

自分がなんとかしてやろうという発想がないとはつまり、夢がないということです。

夢がない人、やりたいことがない人は日に日に増えているような気がします。



不平や不満はいくらでも持てばいい。しかし、その不平不満を誰かのせいにして愚痴や文句としてただ吐き出してしまうのはものすごく勿体ない。

せっかく抱いた不平や不満は問題意識へ変えるべきだと僕は思います。

問題意識と捉え、どうすればもっとよくできるのだろうか、何が悪かったのだろうか、あるべき姿は何か。さらにこれを人と話し合えば、絶対その方が楽しいし成長すると思いませんか?


愚痴や文句は、それを言う人のみならず、聞く人の質も下げてしまいます。

これは協調ではありません。妥協です。

僕は周囲に合わせ、妥協することよりも、周囲に対して、こうあるべきだろうと説得できる人でありたいと思う。


そしてこのような発想になったのも、IKJ一生懸命塾のおかげです。

IKJ一生懸命塾には、そもそも愚痴を聞く人がいません。なぜなら全員がもっと成長したいという前向き、未来志向だからです。どうすればできるかという発想しかありません。

そんな環境でそんなメンバーと関わり続ける中で、人間としての質が上がらない訳はありません。こんな若者が増えていけば、日本も少しはいい国になっていくとは思いませんか?



もしこのブログを読んで頂けたなら、少しだけでいい、あなたの周囲の暗がりに明かりをつける方法を考えてみてほしい。一緒に考える仲間がいればなおいいですね。

そうやってあちこちで明かりをつける人が増えることで、きっと国の未来も明るくなっていくのだと思います。

進んで明かりをつけましょう。


以上です。ありがとうございました。